
日本三大鍾乳洞の一つに数えられる「龍泉洞」。洞内の気温は年間を通じて10度前後に保たれており、夏でもひんやり。猛暑日が続く近年の夏は、全国有数の避暑スポットとしても人気が高まっている。

龍泉洞は、約2億年前、赤道付近の海底で形成された石灰岩層が長い年月を経て雨水などで浸食されてできた巨大な鍾乳洞。“ドラゴンブルー”と称される美しい地底湖やライトアップされた幻想的な鍾乳石群を間近で見ることができる。ルートは往復40分(お盆などの混雑時は片側通行35分)。洞内は涼しく滑りやすいので、訪れる際は羽織るものや歩きやすい靴を忘れずに。8月23日までは「龍泉洞夏まつり」を開催中。詳しくはHPへ。


(いわにちリビング 2026年8月7日号掲載 特集「涼旅」より)
