
フェリシモ(本社神戸市)は東日本大震災から15年を機に「備蓄でお守り4 東北BOX」を発売。「自分を守り、普段に近い毎日を送れるように」備えるフェーズフリー防災をうたい、1日分の食事を一箱に詰め合わせています。
「みんなのBOSAIプロジェクトもしもしも®」の一環で、第1弾、第2弾の神戸、第3弾の北陸に続いて企画。売り上げの一部は「もしもしも防災基金」として運用され、NPOや自治体と連携し、備蓄支援活動を展開しています。
朝昼晩の3食とおやつを想定。このうちご当地ランチをイメージした「盛岡冷麺缶」(岩手缶詰)は、弾力のあるこんにゃくめんがツルツルとした喉越しと強いコシを再現。うまみたっぷりの濃厚スープはとろみがあって麺の絡みもよく、チャーシューとウズラの卵が入っているので、野菜やキムチを加えれば具だくさんに。ノンカフェインの穀物ブレンド茶「龍泉洞のじっ茶ばっ茶」(岩泉ホールディングス株式会社)も添えています。
朝食は野菜入りおかゆ(アイリスオーヤマ)といわし梅煮(小袖屋)、夕食には牛たんトマトソース煮(利久)や、震災の経験から開発されたフリーズドライ商品「三陸ふわとろめかぶスープ」(鎌田水産)などの組み合わせを提案しています。
岩手缶詰は「缶詰は保存料を使わず、常温で長期保存が可能・栄養価も高い食品です。備えあれば憂いなし。この機会にぜひ、防災を少しでも意識していただけるとうれしいです」とコメントしています。
1箱税込み3777円。このうち30円が「もしもしも防災基金」として運用されます(基金部分は非課税)。
