佐方貞人シリーズ新作「誓いの証言」刊行 柚月裕子さんのリーガルミステリーを読むなら今!

 釜石市出身の作家・柚月裕子さんの新著「誓いの証言」が刊行されました。累計60万部を突破した佐方貞人シリーズの5作目で、長編・弁護士編としては1作目の「最後の証人」以来16年ぶり。正義を追い続ける主人公、佐方貞人が帰って来ました。

 佐方貞人シリーズは、検察官を辞めて刑事事件を専門に扱う弁護士に転身した「ヤメ検」が、難解な事件の真相を追う法廷ミステリー。弁護士時代を描いた「最後の証人」、検事時代を描いた「検事の本懐」「検事の死命」「検事の信義」からなり、テレビドラマ化もされた人気作品です。

 新作の「誓いの証言」は、逮捕された旧友を救うため、弁護士・佐方が事件の真実に迫る物語。舞台は香川と東京を行き来し、香川パートでは伝統ある「蕃永石」に懸ける職人たちの熱い思い、裁判が行われる東京パートでは検察側との駆け引きと、それぞれ読みどころが盛りだくさん。シリーズのファンも、初めて読む人にもお薦めの作品です。

 KADOKAWAから3月26日に発刊。四六判上製単行本(384ページ)で税込み2090円。カドブンで試し読みを公開しています。

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