
もりおか歴史文化館で特別展「南部鉄器展―暮らしの中の鉄器たち―」を開催中。岩手の伝統を受け継ぐ職人たちによる近作を中心に展示しています。1月31日まで。
江戸時代、旧盛岡藩領では材料の鉄や砂、木炭などを得られる好環境と、藩主の南部家の奨励によって発展。明治から令和まで幾多の盛衰を繰り返し、今なお伝統技術が受け継がれています。特別展では、時代と暮らしに合う姿形を模索し、常に進化を続ける職人たちの思いがこもった作品が並びます。
11、17、24日は1階祭り企画展示室で「南部鉄瓶のお湯試飲会」を実施。参加無料で午前10時~正午、午後1~3時に先着順で案内します。
特別展は2階企画展示室で午前9時~午後6時(入場受付は30分前まで)。観覧無料。問い合わせは同館=019(681)2100=へ。
