
「カフネ」で本屋大賞に輝いた阿部暁子さんの新作短編小説「レシピ」が、2月20日発売の「小説現代」3月号に掲載。受賞作の1年ほど前の物語で、本編のキーパーソンとなった2人のスピンオフです。
受賞1カ月後の2025年5月、岩手日日新聞のインタビューで「ずっとお待たせしている『カフネ』のスピンオフを書かなきゃ」と語っていた阿部さん。大みそかには自身のXで「やっと、『カフネ』のスピンオフ短編を書きあげることができました」と明かしていました。
阿部さんのXによると、ファン待望の作品は「せつなと春彦のコンビが掃除をしたりカレーを作ったりします」。
小説現代3月号は宝塚歌劇団月組スター風間柚乃さんが表紙。A5判476ページ、税込み1200円。
