
八幡平山頂付近にある「鏡沼」の雪解けの様子が、まるで龍の眼のように見えることから名付けられた「八幡平ドラゴンアイ」。沼を覆っていた雪がリング状に解けることで出現する自然現象で、青い空と白い雪、水面のコントラストが訪れる人を魅了します。
毎年決まった時期に見えるとは限らず、積雪量や雪解け、天候などによっては、形が崩れたり、青く見えないこともあり、条件がそろうときだけに出合える“奇跡の絶景”としても話題を集めています。
例年、見られるのは5月中旬から6月中旬ですが、今年は気温が高い影響で雪解けが早まる可能性も。最新の様子は八幡平市観光協会HPの「ドラゴンアイ情報」で配信しているので、事前にチェックを。鏡沼までは八幡平山頂レストハウス駐車場から徒歩で20分ほど。途中から雪道になるので、登山靴または長靴の準備も忘れずに(長靴レンタルあり)。
(いわにちリビングun 2026年5月15日号掲載 特集「八幡平ドラゴンアイを見に行こう」より)
