伊藤染工場(花巻)がブライトンブルー再現 三笘選手応援アイテム誕生

 Traspect(トラスペクト、本社東京都)が新ブランド「heri:sync(ヘリシンク)」を発表。第1弾はサッカー日本代表の三笘薫選手が所属するイングランド・プレミアリーグ、ブライトンと公式ライセンス契約を結び、日英の文化が融合したアイテムを展開。花巻市の伊藤染工場が、クラブの象徴「ブルー&ホワイトのストライプ」を再現しています。

 アイテムは、袢纏:hanten(4万2900円)、鞄:kaban(2万8930円)、手拭:tenugui(5940円)の3点。1921年創業の伊藤染工場が継承する伝統技法「印染(しるしぞめ)」により、繊維の奥まで染め抜かれています。三代目の伊藤純子代表らが試作を重ね、鮮やかで味わいのあるブライトンブルーが実現しました。ブランドタグは松川レピヤン(福井県、1925年創業)の越前織を採用。現代のファッション、スタジアムでの使用にふさわしいデザインはスギシタ(京都府、1936年創業)が監修しています。

 身にまとって観客席に並ぶと、スタジアム全体に巨大なストライプが浮かび上がる仕組み。壮大なスケールの応援体験を提案しています。価格はいずれも公式サイトによるもので税込み。

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