
びはんコーポレーション(山田町)と粉夢(岩手町)のコラボ商品「山田の醤油焼売」が誕生しました。特製皮のモチモチ食感、オリジナル配合の醤油のうま味は「家庭の食卓に並ぶごちそう」。クラウドファンディングサービス「Makuake」で11月6日まで販売しています。
スーパーマーケットを営むびはんコーポレーションは、オリジナル商品の「山田の醤油」シリーズが人気。粉夢は生麺から始まり、シューマイやギョーザ、肉まんと幅を広げた食品製造会社。全国にファンを抱える両社がタッグを組み、ジューシーでボリューム満点の新商品を開発しました。
粉夢のシューマイをベースに「山田の醤油」で味付け、隠し味に「山田のカキ醤油」を追加。醤油の配合、塩味のバランス、具材の割合などを繊細に調整し、極上のおいしさを追求しました。冷凍食品なので、せいろはもちろん電子レンジでも調理できます。
「山田の醤油焼売」は1袋7個入りで定価980円。応援購入では、「山田の醤油」(110㎖)1本を付けた2700円のセットや、3袋に「山田の醤油」シリーズ5本組を加え5346円の割引価格などを選べます。11月末までに配達予定で、価格はいずれも税込み。
