
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(奥州市出身、花巻東高出)が、キリンホールディングスの「免疫ケア」推進アンバサダーに就任しました。広告第1弾のテレビCMが元日から全国で放送されます。
キリングループは、健康な人の免疫の維持をサポートすることが報告されている「プラズマ乳酸菌」を用いたサプリメントなどを展開。同社のビジョンと、大谷選手がプレーヤーとして、夫や父として日ごろから体調管理に細心の注意を払う姿勢が共鳴し、パートナーシップが結ばれました。
大谷選手は「キリンさんと免疫ケアの重要性を広げていきたいと思い、アンバサダーとしてサポートさせていただくことになりました」とコメント。「家族が増えたり、試合で移動も多い中で体調管理のために免疫ケアを大切にしています。免疫ケアを通じて、健康な人が増えてほしいと思っています。ぜひ皆さんも、iMUSE免疫ケアサプリメントで免疫ケアに取り組んでいただけたら」と願っています。
