12.3ヘクタールの広大な敷地に50種・500頭超の動物たちが暮らす天空のサバンナ「岩手サファリパーク」。今年から新たに、アミメキリンのシュウレイ(メス・3歳)が仲間入り。昨年仲間入りしたライオンのスカイ(オス・3歳)、アマニ(オス・1歳)とともに人気を集めている。「ふれあい広場」では、コロナ禍で休止していたウサギへの直接エサやりが6月から復活。東北唯一のゾウライド、カピバラやペンギンに出合えるどうぶつランドもオススメ。夏休み期間中は小学生までの子どもを対象にオリジナルサマーグッズをプレゼントするので、ぜひ足を運んでみて。
(いわにちリビングun 2024年7月12日号掲載 「特集 岩手・宮城おでかけガイド2024」より)