
スキージャンプ界の絶対王者・小林陵侑選手(八幡平市出身、盛岡中央高出、チームROY)に密着したドキュメンタリー番組「チャンピオン:小林陵侑」が、ABEMAで配信スタート。2024-25シーズンの苦戦、世間の声と向き合う姿、挑戦の軌跡を追っています。
小林選手はワールドカップ(W杯)通算25勝、総合優勝2回。年末年始に大会が集中するスキージャンプ週間では全4戦制覇の「スキージャンプ・グランドスラム」を達成。2022年の北京五輪では金銀2個のメダルを獲得し、世界の頂点に君臨してきました。
2023-24シーズンはW杯総合2位という好成績を残し、ジャンプ週間でも圧巻の強さを誇示。しかし、レッドブルと挑んだ世界記録ジャンプは賛否を呼び、一部では成績の波やピーク論争までもが取り沙汰される事態に。
そんな中で迎えた昨シーズンは周囲の期待と批判が渦巻く中、「自分こそが史上最高の日本人スキージャンパーである」と証明するため飛び続けました。番組では世界記録の裏側や、挫折と葛藤を抱えながらも再び王者として立ち上がろうとする素顔に迫っています。
