3月8日は「サヴァ缶の日」 大ヒット商品、待望の復活

 待ってました―。国産サバの不漁により製造中止を余儀なくされていた「サヴァ缶」が、3月8日に販売再開。「オリーブオイル漬け」「レモンバジル味」の2種が、岩手県産(矢巾町)ホームページで案内するネットショップの他、直営店の特産品プラザらら・いわて盛岡店平泉店仙台店などの売り場に並びます。

 東日本大震災からの復興の象徴的商品「サヴァ缶」は2013年9月、岩手県産が一般社団法人東の食の会(東京都品川区)のプロデュースで販売。シリーズ累計1200万缶以上を売り上げる大ヒット商品でしたが、国産サバの水揚げ減少とコスト増などにより2025年から製造を中止していました。

 復活は、多くのファンからの復活を期待する声を受け、津田商店(釜石市)の協力で実現。「サバの日」であり「サヴァ缶の日」でもある3月8日に、シリーズ5種のうち2種の再販にこぎ着けました。

 「オリーブオイル漬け」は、国産サバのおいしさを引き立てるあっさりした味わい。サラダやパスタなどさまざまなアレンジに役立ちます。「レモンバジル味」は癖がない爽やかな風味。おつまみとしてそのまま食べても、サンドイッチやディップソースなどに使ってもおいしく味わえます。価格はいずれも税込み680円。

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