
明治時代から100年以上受け継がれる大浪の「亀の子せんべい」は、昨年パッケージを一新。毎月替わるかわいい掛け紙と、猊鼻(げいび)渓や磐井川など一関の名所をデザインしたものや、ゴルフ柄など特別な日の掛け紙がギフトとして喜ばれている。
手土産に渡しやすいと評判の持ち手付き袋は、より環境にやさしい紙袋に変更。白、緑、ピンク、黄色の4色で展開し、好きな色を選ぶワクワク感が味わえる。
●亀の子せんべい
持ち手付き袋(7枚入り)・972円
12枚箱入り・1620円
24枚箱入り・3240円
(いわにちリビングun 2025年8月8日号掲載 特集「買おう 贈ろう ふるさとの名品」より)