SUPで巡る 春の奥州湖

 焼石連峰の雪解け水が流れ込み、水没林が出現する奥州湖。春限定の幻想的な景色の中で、SUP(サップ、スタンドアップパドルボード)による水上散歩が楽しめる。

 SUPはボードに立ち、パドルでこぎ進むアクティビティー。安全講習を受け、初心者でも楽しむことができる。奥州市胆沢を活動拠点とする「THE BLUE SUP」では、4月から6月上旬にかけて水没林ツアーを実施中。利用の問い合わせは、ホームページで受け付ける。

THE BLUE SUP
https://www.the-blue-sup.com/

立ち寄りスポット

奥州湖交流館

 胆沢ダム直下にある観光交流拠点施設。施設の改修工事が終了し、6月1日にオープン予定。トレーニング室のほか、シャワー室や更衣室を備え、登山や水上アクティビティーを楽しんだ後に立ち寄るのもおすすめ。

奥州市胆沢若柳字馬留81-1
☎0197・49・2383

胆沢まるごと案内所

 国道397号沿いにある観光案内所。焼石連峰の最新情報や胆沢の観光スポットなどを案内している。コーヒー、ソフトクリームを販売するほか、奥州市の公式マスコットキャラクター「おうしゅうたろう」のグッズも充実している。

奥州市胆沢若柳字上土橋139
☎0197・64・0360 水曜定休

岩手日日第2朝刊「栗駒国定公園観光ガイド2026」より)

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