
盛岡市青山にある「あおやま 街仲食堂 byジーバーFOOD」は、地元のシニアスタッフが主役となって切り盛りする、おむすび食堂。今、全国で広がっているシニアの活躍と地域活性を軸とする食事業の一つで、昨年11月にオープンした。同店のスタッフは60代から80代の元気なお母さんたち。おむすびや豚汁など、手作りの味を提供し、地域に愛される食堂として親しまれている。
メニューは10種類のおむすびと豚汁があり、おすすめは選べるおむすびに豚汁、漬物が付いた「おむすびセット」。おむすびは、ふわふわの握りたてで提供。豚汁はだしから手作りし、どこか懐かしいほっとする味わいが人気だ。
同店では、子どもたちに食事券を贈る「恩送りチケット」の取り組みも行う。誰もが気軽に集え、支い合える場にもなっている。


(いわにちリビング2026年10月23日号掲載 シニアライフ情報紙面「悠美」より)
