東北新幹線などJR盛岡駅のコンテンツを活用した「預けたくなる保育」駅ハピいくin盛岡は、３月30、31の両日に開催されます。対象は年少児から年長児までで、保護者の同行はなし。駅員が出題するクイズに挑戦したり、はやぶさ・こまちの連結や切り離しを見学したり、特別な体験プログラムが詰まっています。
LINEで使える一時保育検索・予約サービス「あすいく」が、JR東日本とコラボ。保育士のサポートの下、親にも子どもにも楽しい週末を創りだします。
30日は午後１時から５時まで、おやつ付き。駅員から電車のマナーを教わり、新幹線や鉄道のクイズに挑戦。さらに、はやぶさ・こまちの切り離しと田沢湖線を見学し、盛岡駅構内のスタンプラリーにも取り組みます。
31日は午前10時から午後２時まで、昼食付き。電車や駅のマナーを学んだ後、山田線とはやぶさ・こまちの連結を見学。フェザンのスタッフにレジ打ちなどを教わる「お買い物体験」の機会もあります。
申し込み締め切りは３月28日午後５時まで、定員は各日12組。参加費は各日１万2000円で、２日連続の場合は２万2000円。預かり場所となるフェザンのショッピングクーポンを保護者に、オリジナルＴシャツを子どもたちにプレゼントするほか、ホテルメトロポリタン盛岡「シティシングル」の割引宿泊も用意しています。詳細は公式サイトから確認できます。
