大谷選手 初の絵本「デコピンのとくべつないちにち」発売

 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(奥州市出身、花巻東高出)の愛犬デコピンが主人公の絵本「デコピンのとくべつないちにち」が2月20日に発売。大谷選手は絵本の収益をすべて慈善団体に寄付するといい、発行のポプラ社も売り上げの一部を動物保護団体に寄付します。

 物語は大谷選手とマイケル・ブランク氏の共著、絵はファニー・リム氏。開幕戦の始球式を舞台に、デコピンが家に忘れてきてしまった「ラッキーボール」を球場まで届けようと奮闘する姿を、温かいまなざしで描いています。

 大谷選手は「デコピンは数多くの大切な時間を、僕のそばで過ごしてくれています。デコピンが特別である理由を今回、物語を通して伝えることができてうれしいです」とコメント。「この絵本が子どもたちに喜びを与えることを願っています。また、動物愛護団体への支援により、より多くの犬が愛する家庭を見つけることを望んでいます」と願いを込めています。

 B4変型判32ページ。税込み1980円。

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