お茶を食べているようなホッコリできるアイス…「喜久水庵監修 雪見だいふく×喜久福」

 発売から40年を迎えた「雪見だいふく」ブランドが、仙台銘菓「喜久福」と夢のコラボレーション。“食べるお茶”がコンセプトの喜久福の抹茶生クリームを再現したクリーミーな抹茶アイスで、全国のコンビニエンスストアで先行販売しています。

 喜久福は、1920(大正9)年創業のお茶の井ヶ田(本社仙台市)が製造・販売する仙台銘菓。風味豊かなクリームを柔らかな餅と上品な味わいの餡で包み込み、絶大な人気を誇っています。抹茶のほか生クリーム、ずんだ、ほうじ茶があり、人気漫画「呪術廻戦」にも登場しました。

 「喜久水庵監修 雪見だいふく×喜久福」は、こしあんをクリーミーな抹茶アイスでくるみ、さらに柔らかな餅で包んでいます。抹茶は京都府産宇治抹茶を使用し、こしあんは北海道産の小豆を使用。“食べるお茶”がコンセプトの風味豊かな味わいを再現したこだわりの雪見だいふくに仕上がっています。希望小売価格は税込み194円。

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