
日本女子ホッケーの及川栞選手(岩手町出身、タカラベルモント所属)が、スペイン国内最高峰リーグDivisión de Honor Femenina A(Liga Iberdrola)に参戦するチーム Union Deportiva Taburienteと契約を締結。9月14日~11月23日の前半シーズン、来年3月24日~5月24日の後半シーズンで出場予定です。
及川選手が所属していた東京ヴェルディホッケーチームも、選手としての挑戦の機会を尊重し、シーズン中の契約解除を合意。チーム移籍後も、タカラベルモントが所属企業として引き続きサポートします。
及川選手は1989年生まれ、不来方高校、天理大学卒業。これまでオランダ、オーストラリアでもプレー。オーストラリア最高峰リーグ、通称ホッケー・ワンでは2019年にMVP、2022年にベスト11を受賞。五輪やワールドカップに日本代表として出場し、日本女子ホッケー界をリードしてきました。
移籍にあたり、及川選手は「パリ五輪を経て『日本が世界で勝つためには』と多くのことを考え、自分自身もう一度世界を肌で感じることが必要だと思い、決断しました。チームでは若い世代のコーチングも行います。素晴らしい機会をくださった関係者の方々に感謝すると共に、私らしい美しい人生を叶えるための新たな地でのチャレンジへ、応援よろしくお願いいたします」とコメントを発表しています。